悔やむと書いてミライ/まふまふ
寫作懊悔的未來
為『Project SEKAI COLORFUL STAGE! feat.初音ミク』
「25時、ナイトコードで。」所寫的樂曲 官方網站
最初から気づいていたのに
明明從最初就已經注意到了
作詞作曲/歌唱:まふまふ @uni_mafumafu
插圖:456 @456log
動畫:Yuma Saito @yumasaito
翻譯:惰L (※轉發請標明翻譯者)
一思いにボクを刺してくれたら
いいのにな いいのにな
不条理な御託で刺してくれたら
いいのにな いいのにな
如果能狠下心來刺向我
就好了啊 就好了呢
如果能因荒謬的自詡而刺向我
就好了啊 就好了呢
いつかゴミに出したのに
袖口に隠していた生涯
燃やせぬまま灰になれずにいたんだ
明明何時已作為垃圾扔掉了
卻仍藏在袖口裡的生涯
依舊是燒不盡無法成灰地苟延殘喘著
死にたい 消えたい以上ない
こんな命に期待はしないさ
故に夢に魘され
塞いだ過去に咲いた世界
好想死 沒有除了想消失以外的想法
對這樣的命早已不抱有期待
因此被夢魘折磨
在阻塞住的過去裡綻放的世界
癒えない 見えない傷ほど
きっと瘡蓋だって出来やしないと
ボクは知っていた
悔やむと書いてミライ
無法痊癒 越是無法看見的傷痕
一定也就越是無法結痂
我早就知道了
寫作懊悔的未來
生きるふりをして死んでいくのが
人生か 人生だ
裝作活著而漸漸死去的
是人生嗎 是人生啊
それじゃボクらはどうしてこの世に
こんな未完成な身体に
未だ 心を持っているんだ
那麼我們為何會在這個世上
在這樣未完成的身體裡
仍然 擁有著心呢
きっと拉げた如雨露で
花を咲かせようとした そうさ
種一つない土に撒いちゃいないか
想必是用著被壓裂的澆水壺
嘗試著讓花朵盛開了吧 是啊
難道不是澆在連一粒種子都沒有的土壤上了嗎?
だから一抜けした 捨てた
この世の流行り病のような愛も
爪の先よりも細い
底浅い友の情愛も
所以我脫離了群體 捨棄了
這世上像流行病一樣的愛也好
比指甲尖還細的
膚淺的朋友間的情愛也好
知らない 知りたいこともない
どうせ言葉以上の意味などないと
ボクは知っていた
悔やむと書いてミライ
我不知道 也完全不想知道
反正它們也沒有超出文字以上的意義了
這點我是深知的
寫作懊悔的未來
片道分の蝋を持って
消さないように必死になって
わずか照らした一寸先の
穴ぼこは誰が落ちた跡?
握著只足單程行的蠟燭
為了不讓它熄滅而拚命
微弱地照亮出的 眼前的
那坑洞是誰落下的痕跡?
それが人生です ボクら手にした人生なんです
那就是人生了 就是我們所得到的人生啊
生まれたこと自体が
間違いだったの?
被生下來這件事本身
就是個錯誤了嗎?
死にたい 消えたい以上ない
こんな命に期待はしないさ
故に夢に魘され
塞いだ過去に咲いた世界
好想死 沒有除了想消失以外的想法
對這樣的命早已不抱有期待
因此被夢魘折磨
在阻塞住的過去裡綻放的世界
癒えない 見えない傷ほど
きっと瘡蓋だって出来やしないと
ボクは知っていた
悔やむと書いてミライ
無法痊癒 越是無法看見的傷痕
一定也就越是無法結痂
我早就知道了
寫作懊悔的未來
悔やむと書いて ミライ
寫作懊悔的 未來
消えたいの 消えたいの
何回だって言い聞かせた
想消失啊 想消失啊
無數次地這樣說服著自己
夢も見れぬような 後悔を頂戴
請給我連夢都無法看見般的後悔
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